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コーポレートサイト制作の費用相場は?料金の内訳から安く抑えるコツまでプロが徹底解説

「コーポレートサイトの見積もりを取ってみたけど…正直、高いのか安いのかさっぱり分からない」。Web担当者になったばかりのあなた、あるいは、会社の未来を託すサイトのリニューアルを検討中の経営者のあなた。今、そんな風にパソコンの前で頭を抱えてはいませんか?

その気持ち、痛いほどよく分かります。なぜなら、私たちも日々お客様から同じ声を聞いているからです。この記事は、そんなあなたの「分からない」を「分かった!」に変えるために書きました。読み終える頃には、自社に合ったサイトの適正価格が分かり、自信を持ってパートナー選びの一歩を踏み出せるようになっているはずです。

株式会社エンカラーズは「神奈川を代表する企業100選」に選出された、横浜のデジタルマーケティングカンパニーです。WEB制作、SEOコンサルティング、AI活用支援など、デジタルマーケティングを戦略立案から制作・運用までワンストップでご対応いたします。


目次

【早見表】目的別|コーポレートサイト制作の費用相場

まず、いきなりですが結論からお伝えしますね。コーポレートサイト制作は、旅のプランを立てるのに似ています。日帰りのバスツアーもあれば、世界一周の豪華客船の旅もあるように、目的によって費用は全く変わってくるのです。

目的 / サイトの種類費用相場制作期間の目安主な仕様 / できることこんな企業におすすめ
名刺代わりのミニマムサイト10万~50万円1~2ヶ月・3~5P程度のシンプルな構成
・テンプレートデザインを活用
・基本的なお問い合わせ機能
・スマホ表示対応
・創業期で、まずは会社の存在を証明したい
・個人事業主や小規模な店舗
・とにかく早く安くサイトが欲しい
標準的な中小企業サイト50万~150万円2~4ヶ月・10P前後の十分な情報量
・一部オリジナルデザイン
・ブログやお知らせ更新機能
・サービス・実績紹介の充実
・事業内容や強みをしっかり伝えたい
・Webからの信頼性を高めたい
・情報発信を自社で始めたい中小企業
集客・採用強化型サイト150万~500万円4~6ヶ月・20P以上の戦略的な構成
・完全オリジナルデザイン
・高度なCMSカスタマイズ
・資料請求や採用応募への導線設計
・Webからの問い合わせを本格的に増やしたい
・採用競争力を高め、優秀な人材を獲得したい
・Webマーケティングに本気で取り組みたい
フルオーダーメイドサイト500万円~6ヶ月~・企画戦略からの伴走
・独自のWebシステム開発
・動画や動きのあるリッチな表現
・多言語対応、ブランドサイト構築
・企業のブランディングを再構築したい
・Web上で独自のサービスを展開したい
・業界のリーディングカンパニー

ざっくりと、近所の散策気分で会社の情報を伝えるだけなら30万円前後から。国内旅行のように、サービス紹介やブログでの情報発信も考えるなら100万円前後を見ておくと良いでしょう。そして、海外旅行のように、集客や採用まで強化する本格的なサイトを目指すなら、150万円以上は覚悟が必要です。

**大切なのは、今回のサイト制作で「どんな旅をしたいのか」を最初に決めること。**それが、適正な予算を知るための、何よりの近道になります。

コーポレートサイト制作費用の内訳【見積もり項目を徹底解説】

「相場の全体像は分かったけど、結局なんでこんなに高いの?」そう思いますよね。まるで暗号のように並んだ見積書の項目を見ていると、ため息が出てしまうかもしれません。

ここからは、その暗号を一つひとつ解き明かしていきましょう。サイト制作を「一軒の家を建てること」に例えると、それぞれの費用がどんな役割を持っているのか、直感的に理解できるはずです。

**あなたの会社の「理想の家」を建てるために、どんな専門家が、どんな仕事をするのか。**一緒に、その中身をじっくり覗いていきましょう。

1. 企画・ディレクション費(全体の10〜20%)

もしサイト制作が家づくりなら、企画・ディレクション費は「腕の良い設計士」に支払う費用です。ただお客様の要望を聞くだけでなく、「本当にこの場所に窓は必要か?」「家族(訪問者)がスムーズに動ける動線は?」と考え抜き、最高の設計図を描くのが彼らの仕事。

私たちも、お客様の「なんとなく、こんな感じにしたい」という想いを、競合の動向や市場のデータを踏まえ、「勝てる設計図」へと具体化する工程に最も心血を注ぎます。ここで手を抜いてしまうと、見た目は立派でも、誰にも喜ばれない家になってしまいかねません。

この費用は、プロジェクトの成功を左右する「羅針盤」を手に入れるための、最も重要な投資だと考えてください。

2. デザイン費(全体の20〜30%)

設計図が固まったら、次はその家の「外観や内装」を決めるデザインの工程です。ここには大きく分けて2つの選択肢があります。一つは、すでに形が決まっている「建売住宅(テンプレートデザイン)」を選ぶ方法。コストを抑え、スピーディに形にできるのが魅力です。

もう一つは、あなたのこだわりを隅々まで反映させる「注文住宅(オリジナルデザイン)」。時間も費用もかかりますが、他にはない、あなたの会社“らしさ”が詰まった、愛着の湧く家を建てることができます。お客様を温かく迎え入れ、ファンになってもらうための「おもてなしの空間」をどう作るか、デザイナーが知恵を絞る部分です。

私たちは、ただ美しいだけでなく、訪問者が迷わず目的の情報にたどり着ける「心地よい動線設計」まで含めてデザインだと考えています。

3. コーディング費(全体の20〜30%)

設計士が描いた一枚の設計図(デザイン)に、命を吹き込んでいく。それが、家を実際に建てる「大工仕事」にあたるコーディングです。一見地味な作業ですが、ここで現場の職人たちの腕が試されます。

例えば、ボタンを押したら問い合わせフォームがスッと表示されたり、スマートフォンで見たときに文字や写真が美しく再配置されたり。あなたが普段、当たり前に感じているWebサイトの快適な動作は、すべてこのコーディングという専門技術によって支えられています。

この工程の丁寧さが、サイトの表示速度や将来の「増改築」のしやすさに直結する、まさに縁の下の力持ちなのです。

4. CMS構築・導入費(10〜50万円以上)

家が完成した後、「この壁紙、自分で張り替えられたらな」なんて思ったことはありませんか?CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の導入は、まさにそんな願いを叶える「DIY可能な家」にするための工事です。

代表的なツールである「WordPress」などを組み込むことで、専門知識がないあなたでも、ブログを更新したり、施工実績を追加したりといった「内装の模様替え」が自由にできるようになります。お知らせやブログを積極的に発信していきたい企業にとっては、今や必須の機能と言えるでしょう。

「自分たちで情報を発信できる武器」を持つことは、サイトを“生き物”として育てていく上で、計り知れない価値を生み出します。

5. コンテンツ制作費(記事・撮影など)

どれだけ立派な家を建てても、中に置く家具やインテリアがなければ、どこか殺風景で魅力に欠けてしまいますよね。サイトにおけるコンテンツ、つまり文章や写真は、まさにその「家具やインテリア」にあたるものです。

会社の想いを伝える代表のメッセージ、サービスの魅力を伝える導入事例、そしてスタッフの温かい人柄が伝わる写真。これら一つひとつが、訪問者の心を動かし、「この会社に頼みたい」と思わせる決定打になります。制作会社に依頼することもできますし、自社で用意することで費用を抑えることも可能です。

訪問者は、最終的にこの「コンテンツ」を見て、あなたという会社を判断するということを、心に留めておいてください。

コーポレートサイトの費用が変わる5つの要因

ここまで費用の内訳を見てきましたが、「なるほど、でも結局うちの場合はどうなの?」という点が一番気になりますよね。実は、費用が変動する要因は、主に5つのポイントに集約されます。

このポイントを一つひとつ確認していくことで、あなたがサイト制作という買い物において、「どこにお金を使い、どこを節約できるのか」という判断軸が、明確に見えてくるはずです。

さあ、あなたの会社のケースに当てはめながら、一緒に最適なプランを考えていきましょう。

1. サイトの規模・ページ数

これは非常にシンプルで、家の「部屋数」が多ければ多いほど、建築費用が高くなるのと同じです。トップページ、会社概要、事業内容、実績紹介、ブログ、お問い合わせ…と、ページが増えるごとに、デザインや大工仕事(コーディング)の手間が増えていきます。

もちろん、最初から全ての部屋を用意する必要はありません。「まずはリビングと寝室だけ」というように、最低限のページ構成でスタートし、事業の成長に合わせて「子供部屋(新しいサービスページ)」を増築していく、という考え方も非常に賢い選択です。

重要なのは、見栄を張って使わない部屋をたくさん作ることではなく、今本当に必要な部屋(ページ)は何かを見極めることです。

2. デザインの質(テンプレート or オリジナル)

先ほども少し触れましたが、デザインの質は費用を大きく左右する分かれ道です。手頃な価格ですぐに始められる「建売住宅(テンプレート)」を選ぶか、時間はかかっても理想を追求する「注文住宅(オリジナル)」を選ぶか。

これは、どちらが良い・悪いという話ではありません。会社の立ち上げ期で、まずは「名刺代わり」のサイトがあれば良いという状況なら、テンプレートは最適な選択肢でしょう。しかし、競合と明確な差別化を図り、ブランドイメージを確立したいのであれば、オリジナルデザインへの投資は不可欠です。

あなたがサイトを通じて「何を成し遂げたいのか」という目的が、この選択の答えを導き出してくれます。

3. 機能の有無(お問い合わせフォーム、ブログ、検索機能など)

あなたの家に、どんな「設備」を取り付けたいか、という話です。例えば、お風呂はシンプルなユニットバスで良いのか、それともジェットバスやサウナが欲しいのか。当然、後者の方が費用は高くなりますよね。

サイト制作も同じで、標準的なお問い合わせフォームだけでなく、「特定の条件で実績を検索できる機能」や「会員だけが閲覧できる限定コンテンツ機能」、「オンラインで商品が買える決済機能」などを追加すれば、その分だけ専門的な開発費用が必要になります。

本当にその機能は「今」必要か、それとも将来の楽しみに取っておくか、冷静に判断することが予算を守る鍵となります。

4. 依頼先の種類

同じ家を建てるのでも、「一人親方の大工さん」に頼むのか、「地元の信頼できる工務店」に頼むのか、それとも「全国展開の大手ハウスメーカー」に頼むのかで、費用もサービスも大きく変わります。

Web制作の世界も全く同じです。フリーランス、中小の制作会社、大手の制作会社と、それぞれに得意なことや費用感が異なります。どの選択肢がベストかは、あなたの会社の規模や、サイト制作に求めるものによって変わってきます。

この「誰に頼むか」というパートナー選びについては、後ほどじっくり解説しますので、ご安心ください。

5. サーバー・ドメインの費用

これは家で言うところの、土地代にあたる「サーバー費用」と、住所にあたる「ドメイン費用」です。サイトを公開し続ける限り、毎年支払いが発生する、いわば維持費のようなものですね。

制作会社によっては、これらの取得や管理を代行してくれる場合もあります。費用は、土地の広さや場所(サーバーの性能)によって様々ですが、一般的なコーポレートサイトであれば、年間で数千円から数万円程度を見込んでおけば十分でしょう。

制作の見積もりとは別に、こうした「ランニングコスト」も発生することを、あらかじめ予算計画に含めておくことが大切です。

【依頼先別】コーポレートサイト制作の費用相場とメリット・デメリット

さて、いよいよパートナー選びです。誰に依頼するかで、あなたのサイト制作の旅は、快適なクルーズにも、先の見えない冒険にもなり得ます。それぞれの選択肢の特徴を、メリット・デメリットと合わせて見ていきましょう。

価格だけで判断してしまうと、「こんなはずじゃなかった…」という事態に陥りがちです。それぞれの“旅のコンダクター”がどんな人で、どんなサポートをしてくれるのか、想像しながら読み進めてみてください。

あなたにとって、最も安心して旅を任せられるパートナーは誰か、見極めていきましょう。

1. フリーランス

フリーランスは、腕一本で活躍する「一人親方の大工さん」のような存在です。最大の魅力は、間に会社を挟まないため、費用を安く抑えられること。だいたい10万円から80万円くらいが相場でしょうか。話が早く、柔軟な対応を期待できるのも嬉しいポイントです。

しかし、その腕前(スキル)には個人差が大きいのも事実。素晴らしい家を建てる人もいれば、途中で連絡が取れなくなってしまう…なんて悲しいケースもゼロではありません。実績や人柄をしっかりと見極められる、ある程度Webの知識がある方向けの選択肢と言えるかもしれません。

もし依頼するなら、ポートフォリオ(過去の実績)を穴が開くほど確認し、コミュニケーションの相性を何よりも重視してください。

2. 中小規模の制作会社

中小規模の制作会社は、「地元の信頼できる工務店」によく似ています。ディレクター、デザイナー、エンジニアといった各分野の専門家がチームを組んで対応してくれるため、品質が安定しており、安心して任せられるのが大きなメリットです。費用相場は50万円から300万円あたりが中心ですね。

大手ほどのブランド力はありませんが、その分、一社一社のお客様に寄り添った、小回りの利く丁寧な対応を期待できます。私たちのような会社も、まさにこのポジションです。多くの企業にとって、品質と費用のバランスが最も良い、現実的な選択肢と言えるでしょう。

会社によってデザインが得意、システム開発が得意など特色があるので、自社の目的と合っているか、実績をしっかり確認するのが成功の秘訣です。

3. 大手の制作会社

大手制作会社は、誰もが知っている「大手ハウスメーカー」のような存在。費用は300万円以上と高額になりますが、その分、圧倒的な実績とブランド力、そして高い品質が保証されています。

特に、Webサイト制作だけでなく、その後のマーケティング戦略まで含めた、包括的な提案を求める大企業にとっては、非常に頼もしいパートナーとなるでしょう。複数の部署が絡むような、複雑で大規模なプロジェクトを、高いレベルでまとめ上げる実行力はさすがの一言です。

予算に十分な余裕があり、Web戦略全体を丸ごと任せたい、という場合に最も輝きを放つ選択肢です。

コーポレートサイトの費用を安く抑える4つの方法と注意点

「理屈は分かった。でも、やっぱり少しでも費用を抑えたい…!」それが正直な気持ちですよね。もちろん、費用を抑えるためのテクニックは存在します。

しかし、安易なコストカットは、サイトの品質低下や、将来の大きな損失に繋がりかねない「諸刃の剣」でもあります。ここでは、それぞれの方法のメリットだけでなく、必ず知っておいてほしい「注意点」もセットでお伝えします。

賢くコストを管理し、後悔のないサイト制作を実現するための、プロの視点からのアドバイスです。

1. 補助金・助成金を活用する

これは、国や自治体があなたの家づくりを支援してくれる、非常にありがたい制度です。「IT導入補助金」や「小規模事業者持続化補助金」といった名前を聞いたことがあるかもしれませんね。採択されれば、制作費用の一部を補助してもらうことができます。

ただし、申請書類の準備にはかなりの手間がかかりますし、申請すれば必ず通るわけではありません。また、補助金は基本的に後払いなので、一度は自社で費用を全額立て替える必要がある点も注意が必要です。

最新の公募要領は頻繁に変わるため、必ずご自身で公式サイトを確認し、不明点は専門家に相談することをお勧めします。

2. テンプレートデザインを利用する

これは、先ほどお伝えした「建売住宅」を選ぶ方法です。ゼロから設計する手間が省けるため、オリジナルデザインに比べて費用を劇的に抑えることが可能です。とにかく早く、安くサイトが欲しい、という場合には非常に有効な手段です。

その一方で、デザインの自由度が低く、他社と似たような見た目になりやすいというデメリットは覚悟しなければなりません。「〇〇社と同じサイトだ」と思われてしまうと、あなたの会社の独自の魅力が伝わりにくくなってしまう恐れもあります。

コスト削減効果は絶大ですが、自社のブランドイメージを毀損しないか、という視点での判断が欠かせません。

3. 写真や文章(原稿)を自社で用意する

サイトの「家具やインテリア」にあたる写真や文章を、制作会社に頼まず自分たちで用意する方法です。プロのカメラマンやライターに依頼する費用を削減できるため、これも有効なコストカット術と言えるでしょう。

特に、スタッフの日常やお客様とのエピソードなど、社内の人間にしか書けない、血の通ったコンテンツは、訪問者の心を強く打ちます。しかし、写真のクオリティが低かったり、文章が分かりにくかったりすると、サイト全体の印象を下げてしまうリスクも伴います。

自分たちでやる情熱と、プロに任せる品質。この二つを天秤にかけ、どこまでを自社で担うか決めるのが賢明です。

4. 複数社から相見積もりを取る

これは、サイト制作のパートナー選びにおける基本中の基本です。最低でも3社からは見積もりと提案をもらい、比較検討することをお勧めします。そうすることで、あなたの会社のプロジェクトにおける、おおよその適正価格が見えてきます。

ただし、ここで絶対に間違えてはいけないのが、「一番安い会社を選ぶ」のが目的ではない、ということです。提案内容に魂がこもっているか、担当者は親身になってくれるか、そして何より、この人たちと「一緒に成功を目指したい」と心から思えるか。

相見積もりは、価格を比べる作業ではなく、未来を共に創る最高のパートナーを見つけるための、大切な対話の機会なのです。

注意!サイト制作後にかかる運用・保守費用

家は、建てて終わりではありません。快適に住み続けるためには、定期的な掃除やメンテナンス、そして時には修繕が必要になります。コーポレートサイトも全く同じで、作った後に発生する「運用・保守費用」を見落としてはいけません。

具体的には、サーバー・ドメインの年間更新料や、サイトを安全に保つためのセキュリティ対策、システムのアップデート作業などがこれにあたります。これらを怠ると、ある日突然サイトが表示されなくなったり、悪意のある攻撃の標的になったりするのです。

見えない部分だからこそ、この「守りの費用」を軽視すると、後で手痛いしっぺ返しを食らうことになりかねません。

まとめ

長い時間、お疲れ様でした。たくさんの情報をお伝えしてきましたが、コーポレートサイト制作で後悔しないために、一番大切なことはたった一つです。

それは、「何のためにサイトを作るのか」という目的を、あなた自身の言葉で語れるようにすること。それが明確になれば、必要なページの数も、デザインの方向性も、そして誰に頼むべきかという答えも、自ずと見えてくるはずです。

もし、あなたの会社の「目的」を整理する段階から、私たちに壁打ち相手としてご相談いただけたら、これほど嬉しいことはありません。私たちが、あなたの会社の「頼れるパートナー」になれることを、具体的な提案でお示しします。 まずは一度、あなたの会社の夢や課題を、私たちに聞かせてはいただけませんか?

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